高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
7目地域振興費、補正額26万8,000円、補正後の額5,619万6,000円、3節2万5,000円、10節24万3,000円。8目支所費、補正額22万7,000円、補正後の額6,077万円、2節4万6,000円、3節12万8,000円、4節5万3,000円。
7目地域振興費、補正額26万8,000円、補正後の額5,619万6,000円、3節2万5,000円、10節24万3,000円。8目支所費、補正額22万7,000円、補正後の額6,077万円、2節4万6,000円、3節12万8,000円、4節5万3,000円。
7目地域振興費、補正額239万7,000円、補正後の額5,592万8,000円、3節14万6,000円、10節5万円、12節60万1,000円、次のページをお願いします。18節160万円。8目支所費、補正額24万4,000円、補正後の額6,054万3,000円、4節24万4,000円。
また、そこで今言われていましたこのチョウザメの卵、キャビアが大変人気を博しているわけでありますが、今後ともこのすばらしい清流を守っていくために、管理者である県とも連携を図りながら、高田の地域振興につなげてまいりたい、そう思ってございます。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。県との連携を図られて初めて、今後新宮市にとっても、この研究施設が生きているということを知りました。
1つ目は、地域振興と地域おこし協力隊について。2つ目、各地域の鳥獣被害の現状と支援策の拡充についてです。 まず、地域振興と地域おこし協力隊についてですが、本町にとりまして地域の振興や活性化は重要なまちづくりの課題ですが、関連する各施策については住民の期待が大きく、関心も高いと思っています。今回伺う地域おこし協力隊の働きや活動も地域振興に欠かせぬ貴重な力であると考えています。
今後も国の補助事業などを活用しながら、行政と公社が綿密に協議し、事業を運営し、地域振興に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。ぜひ、引き続きよろしくお願いいたします。 その際に、願わくば、いま一度、現場の船頭さんやスタッフさんとの意見交換も重ねていただけたらと思います。
7目地域振興費、補正額587万円の減、補正後の額7,056万9,000円、10節81万円の減、11節30万円の減、12節51万2,000円の減、13節24万5,000円の減、14節70万2,000円の減、17節48万2,000円の減、18節281万9,000円の減。8目支所費、補正額150万円、補正後の額5,656万4,000円、18節150万円。
庁内関係部署と協力して、地域の活力向上、地域振興に取り組んでまいりたいと思っております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 建設農林部長にも御答弁お願いしたいのですが、お願いいたします。 ◎建設農林部長(木村雅洋君) 建設農林部、木村がお答えします。 空き家等の対策に係る関係部局につきましては6部局で構成されてございます。
小口自然の家・キャンプ場、さつきの指定管理料と道の駅の地域振興等施設管理委託料1,690万円。市補助金518万円等で経常収益計は8,676万4,000円でございます。 次に、経常費用でございますが、主なものを述べさせていただきます。
7目地域振興費4,541万4,000円、2節744万円、3節434万2,000円、次のページをお願いします。4節243万3,000円、8節4万8,000円、10節77万9,000円、11節46万5,000円、12節2,389万5,000円、13節61万2,000円、18節540万円。
7目地域振興費、補正額233万9,000円の減、補正後の額7,643万9,000円、8節32万3,000円の減、12節21万6,000円の減、18節180万円の減。8目支所費、補正額25万6,000円の減、補正後の額5,506万4,000円、11節25万6,000円の減。
企業版ふるさと納税につきましては、企業が地方自治体の地方創生の取組に対し寄附を行った場合に、税制上の優遇措置を受けられるもので、企業として地域振興などの社会貢献ができるほか、法人関係税の控除を受けられるメリットがあります。また、寄附を受けた自治体におきましても、それを財源として政策を実施することができ、双方にメリットがある制度となっております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。
3目スポーツ振興事業費の説明欄1ラジオ体操普及事業は、市内各所においてNHKのラジオ体操に合わせた朝のラジオ体操を継続的に実施するための経費でありますが、本年度は、2022年度巡回ラジオ体操・みんなの体操会の開催を予定していることから、必要となる消耗品費等について計上しており、説明欄6の新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン大会負担金については、市民の体力向上と健康増進、地域振興を目的として第9回ハーフマラソン
7目地域振興費、補正額6,215万8,000円の減、補正後の額7,877万8,000円、12節425万7,000円の減、14節209万9,000円、18節6,000万円の減。 2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費、補正額220万円、補正後の額1,753万5,000円、12節220万円。
◎企画調整課長(下基君) 企業版ふるさと納税につきましては、企業が地方公共団体の地方創生の取組に対し寄附を行った場合に税制上の優遇措置を受けられるもので、企業として地域振興などの社会貢献ができるほか、法人関係税の控除を受けられるメリットがございます。
7目地域振興費、補正額119万9,000円の減、補正後の額1億4,093万6,000円、3節27万4,000円の減、4節4万3,000円の減、10節36万2,000円。次のページをお願いします。11節13万7,000円の減、12節127万2,000円の減、13節16万5,000円。
私、関連して移住定住につながる空き家調査ですとか、有効活用について何度かお伺いしましたが、改めてこうした子育て世代に応えることも含めて、それを地域振興策にどのようにつなげていくのかというふうなあたりをお伺いしたいと思うんですけども、町長、いかがですか。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 議員の御質問にちょっと説明をさせていただきたいと思います。
7目地域振興費、補正額648万9,000円の減、補正後の額1億4,213万5,000円、2節626万3,000円の減、3節247万6,000円の減、4節175万円の減、18節400万円。8目支所費、補正額326万8,000円の減、補正後の額5,788万6,000円、2節212万円の減、3節30万7,000円の減。4節84万1,000円の減。
両事業をこのまちに全てお金が循環するというようなことで、地域振興に資するものであるのかなというふうにも思っておるところでございます。 議員おっしゃるように、この制度、使いによっては非常に得をする方も出てくるかもしれません。
ここは思い切って紀州備長炭記念公園のような指定管理とし、地元住民による地域振興の場とし、皆様に楽しみながら地域の食材を生かした食堂経営などをされてはと考えますが、市の御見解をお聞かせください。どうぞよろしくお願いいたします。 (16番 安達幸治君 降壇) ○議長(北田健治君) 商工観光部長、丸山勝司君。
6月議会補正予算中に地域振興費として9,000万円が上がっております。この9,000万円は何のためのものか。そして、どこに委託をするのかというのをお尋ねいたします。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。